プロフィール

西川 絢一朗(にしかわ じゅんいちろう)

14歳からドラムを始め、その練習の過程でアレクサンダーテクニークを知る。
20歳の時に初めて個人レッスンを受ける。
その後にBody Chanceの教師養成コースに参加し、4年弱学ぶ。
そこで出会ったグレッグ・ホールダウェイの教え方に惹かれ、オーストラリアへ渡る。
彼の学校で更に学びを深め、2017年にATI(Alexander Technique International)認定教師となる。

 

最初に受けた個人レッスンは、それまでに体験したことのない不思議なものでした。体を通して自分という存在を再認識したような気がしました。
10回ほど受けたのですが、わかったような、わからないような、でもとても興味を惹かれ強く印象に残りました。
この経験が後に教師になることのきっかけとなりました。

アレクサンダーテクニークを始めた当初は、ドラムのスキル向上につながればよいと思っていました。
しかし、学びを進めるにつれ、日常動作の軽快さや様々なことに応用できることを実感しました。
長らく悩まされていた慢性的な腰痛から開放されたことは、大きな成果の一つです。

また、このワークではそれまで当然と思っていた考え方や、思考習慣に大きな変化をもたらしてくれました。
身体はからだの問題、精神はこころの問題と切り離して考えていたのが、お互いが密接に関係していることがよく分かりました。

それにより、自分というものをもっと知ることができ、自己の成長につながったと思っています。

アレクサンダーテクニークの面白さ、奥深さを伝えることで、少しでもその方の人生が豊かになることをお手伝いできたらと、教師になりました。