ディレクション(Direction)について解説!その3【アレクサンダーテクニークを学ぶ】

今回も引き続き、ディレクション(Direction)について説明していきます。
※お読みでない方は前回もご覧ください。

前回、ディレクションは「ことば」で表されることが多いが、ただそれを機械的に読み上げても意味がないと言いました。
それでは、どうすれば良いのかを具体的に説明します。

ディレクションは以下の4点で構成されていると考えています。

(1)身体各部位の位置関係の認識

(2)自分と周りの環境との方向的関係性を思うこと

(3)身体構造上有利(機能的)になる動きの方向性を思うこと

(4)上記3点に向けて、心理面もアクティブになること

  “ディレクション(Direction)について解説!その3【アレクサンダーテクニークを学ぶ】” の続きを読む

ディレクション(Direction)について解説!その2【アレクサンダーテクニークを学ぶ】

前回に引き続きディレクション(Direction)についての内容となります。

今回から私の考えるディレクションについて説明したいと思います。

ディレクションとは「考え、無意識の思い、意識・無意識問わず培ってきたスキルや経験から、自分自身に言っていること」だと考えています。

ディレクション(Direction)は日本語だと「方向性」というようになりますが、これは上下左右などの物理的な方向もあれば、喜怒哀楽などの感情、感覚的、論理的など、思いの向いている方向も含んでいると解釈しています。  “ディレクション(Direction)について解説!その2【アレクサンダーテクニークを学ぶ】” の続きを読む

ディレクション(Direction)について解説!その1【アレクサンダーテクニークを学ぶ】

第3回目のアレクサンダーテクニークを学ぼう!はディレクション(Direction)について説明していきます。

アレクサンダーテクニークを学ぶ上で非常に重要な項目であり、スタイルや教師ごとに最も差異が出やすいものであると思います。

かなりのボリュームのため分割して投稿します。
今回は一般的な意味でのディレクションを説明したいと思います。

“ディレクション(Direction)について解説!その1【アレクサンダーテクニークを学ぶ】” の続きを読む

「ことば」のもつ意味ってなんだろう?【アレクサンダーテクニークを学ぶ】

第2回目のアレクサンダーテクニークを学ぼう!のコーナーです。
次回投稿の内容を理解する上で大事なことですので、ぜひお読みください!

 

「ことば」とはなんでしょうか、そして一体どんな意味をもっているのでしょうか?

 

いきなり抽象的な質問になってしまったのですが、哲学的なことが言いたいわけではありません。(笑)
アレクサンダーテクニークを実践する上でとても大切な要素だと思っていますので、今日はこちらについてお話していきます。

“「ことば」のもつ意味ってなんだろう?【アレクサンダーテクニークを学ぶ】” の続きを読む

【アレクサンダーテクニークを学ぶ】プライマリーコントロールとはなにか?

こんにちは、西川です!

本日から何度かに渡って、アレクサンダーテクニークを学ぶための記事を投稿しようと思います!

アレクサンダーテクニークは実践して、初めて理解できるワークのため、いくら文章で表しても実際にできるようになるとは思っていません。(興味がある方は、まず一度受けて見ることをおすすめします!)

しかし、「近くにアレクサンダーテクニークの教師がいなくてレッスンを受けられない」、「受けたことはあるけど、一体何をやったのかわからなかった」、「この謎のテクニークをもう少し詳しく知りたい・・・」など、そういった方もいらっしゃると思います。

ですので、アレクサンダーテクニークを構成している要素、教師ごとに異なるスタイルやアプローチの差異などを経験を交えながら説明します。

“【アレクサンダーテクニークを学ぶ】プライマリーコントロールとはなにか?” の続きを読む