【シドニー】教師のご紹介 アン・フィンレイ【アレクサンダーテクニーク】

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こんにちは、西川です。

今日は、前回のグレッグに続いて、アン・フィンレイ(Anne Finlay)をご紹介したいと思います。

アンがアレクサンダーテクニークに関心をもったのは、マイケル・ケルブの著書、「ボディ・ラーニング」を読んだことがきっかけだそうです。

当時、人生における自分の在り方や、生活における様々な出来事に対する自分の反応が喜ばしいものではないと感じていました。
なんとかして、そこから変化したいと望むものも、どうしたらよいかわからず悩んでいた折に、アレクサンダーテクニークを知りました。

興味をもった彼女は、グループレッスンに参加することにしました。(ニュージーランドの教師らしいのですが、名前は失念したとのこと)

そのレッスンを通して、椅子から立ち上がる時に手で自分自身を押し付けながら行っていることに気がつき、「なぜ、こんなおかしなことをやっているのだろう」と思うと同時に、このテクニークに惹きつけられました。

すぐにでも本格的にトレーニングを行いたかったそうですが、当時は3人の子供を育てている真っ最中だったため、実現が難しい状況でした。

それでも、キャロン・チャップマン(現在、ブリスベン在住)の元へ通い、そこで2,3年ほどレッスンを続けました。

自分の時間が持てるようになった、1992年からウィリアム・ブレナーの学校へ入り教師トレーニングを開始。
そこで、既に教師になっていたグレッグと出会ったのです。

卒業後、自宅で個人レッスンやグループワークを10年以上続けたのちに、グレッグに誘われ、現在の学校の一員として加わりました。

 

アンは上記の通り、自分の在り方に疑問を持ちアレクサンダーテクニークを初めたこともあり、レッスンでもそこに対するこだわりがあります。

すぐに何かしようとする習慣や、刺激に対して即座に反応してしまう自分への気づきを促してくれます。
習慣をストップすること、待つこと、そして自分へ時間やスペースを与えることで、もっと本来の自分の在り方が現れてくるのです。

彼女は、インヒビジョンという言葉は使いませんが、意図は同じであり、それはすごく重要なことだと考えています。
※インヒビジョンについては別でご説明します。

私は、日本でも様々な海外教師のレッスンを受けてきましたが、その誰とも違う新しい気づきを教えてくれました。
また、ウォールワークを積極的に取り入れているのも特徴です。
※ウォールワークとは、壁を使ってレッスンすること

 

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